2013年7月8日 Vol35
本日DIグループから皆様にご提案する「新しい電気の使い方」とは、HEMS・太陽光発電・蓄電池を駆使し、電気を「つくる」「ためる」「上手に使う」そして「災害に備える」というご提案です。
つまり「省エネ」「創エネ」「蓄エネ」の3拍子が揃ってこそスマートハウスと言えるのではないでしょうか。
【省エネ】
HEMSモニターでエネルギーの見える化を図り電力会社から買った電力、太陽光発電の発電量、売電量、蓄電池から放電する電気を見ることが出来るだけでなく、水道やガスの使用量まで見える化することが可能になるのです。
これらの見える化によって節約意識が今まで以上に高まることでしょう。
【創エネ】
深夜に夜間電力を蓄電池に蓄えて、日中の電力ピーク時に蓄電池の電気を利用することで、電気料金の節約につながります。
【蓄エネ】
リチウムイオンポリマー蓄電池で電気を蓄電することで、停電になっても電化製品を使うことが出来るようになります。
災害時にもあわてることなく、落ち着いた対応ができるようになるのです。
また、本システムは、HEMS導入事業に係る補助金10万円の対象となっております。
詳しくはDIグループ営業スタッフまでお問い合わせくださいませ。
というわけで、当DIグループのモデルハウス(大田原市美原)も早速、スマートハウス対応にバージョンアップしました。
DIグループではこのように最新の技術にも積極的に取り組んでおります。
これを機に是非スマートハウスをご覧になってみてはいかがでしょうか。